|
●「サービス付き高齢者向け住宅」整備事業が始まります。
来月より新しい「サービス付き高齢者向け住宅」制度がスタートします。これは、高齢者単身・夫婦世帯の急激な増加、特別養護老人ホームの絶対数の慢性的な不足を解決するため、従来の制度(高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)、高齢者専用賃貸住宅(高専賃)、高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃))を廃止し、一本化を図りつつ利便性の向上を目指すものです。
<制度の概要>
1)登録基準
○ハード:床面積原則25㎡以上のほか、構造、設備、バリアフリーについて規定
○サービス:少なくとも安否確認・生活相談サービスを提供するほか、食事の提供、清掃、洗濯等の家事援助など
○契約内容:居住の安定性が図られた契約、前払金の保全措置・返還ルールなど
2)補助金等の支援
○補助金:建設費の1/10 改修費の1/3(上限100万円/戸)
○税 制:所得税・法人税、固定資産税、不動産取得税について優遇
3)融資制度
○住宅金融支援機構の賃貸住宅融資の実施
4)手続き
○建設予定地が決定したら都道府県へ応募申請書を提出し登録を受ける
上記は大まかな概要ですが、建設・不動産業界にとっては一般住宅が伸び悩むなか将来性のあるマーケットになると思われますので、この機会に進出を検討されてはいかがでしょうか。とはいえ、税金を投入するので大変厳しい条件の審査をクリア―する必要があります。当事務所は、応募申請書の作成や入居契約書の作成などでお手伝いが可能です。何なりとご連絡ください。
*詳細は下記のHPをご覧ください。
住宅:サービス付き高齢者向け住宅 - 国土交通省
|